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アビオスサイクリング
ひとりで行けるもん、日帰り箱根サイクリングだって
2009年7月19日(日) くもり
◆ルート
START〜相武台駅前〜本厚木駅前〜片平〜小田原厚木道路側道(国道271号)〜平塚IC〜吾妻橋〜63号〜国府津新宿〜国道1号〜親木橋〜小田原城〜箱根湯本〜三枚橋〜箱根旧道〜元箱根〜芦ノ湖〜国道1号〜国府津新宿〜金目川〜東雲橋〜62号〜平塚IC〜小田原厚木道路側道〜片平〜船子橋〜国道246号〜東原四丁目左折〜右折〜四条通り左折〜座間街道〜大和学園〜END
時間帯 走行時間 平均速度 走行距離 最速速度
6:28-19:23 8:31:11 16.9 Km/h 144.45 Km 52.5 Km/h
いよいよ箱根チャレンジ決行
 いよいよ箱根チャレンジを決心しました。
 疲れ果てても翌日存分休めるこの連休にと。
 ひとりで行くのは躊躇われたけど、ひとりで行くしかありません。

 夕べ早く寝るつもりがトイレに呼ばれて何度も通ううち11時ごろになってしまいました。
 3時起床は無理と思い3時半にアラームをセットしたけれど、案の定起きることはできませんでした。
 5時になんとか起きました。

 チャリで箱根に行くと会社で話したら、ロードマンのSiさんが、国道1号より旧道を通った方がいいと言います。
 箱根駅伝と同じコースを走りたいんだと言ったけど、押して歩くことになるよと言われ、押し歩きだけはしたくない私としては、旧道から上ることに決まり。
 そうだ、帰り道に国道1号通るのはどうですか?と聞けば、帰りも渋滞して止まるよと。
 そうかぁ・・・でもやっぱり駅伝コースを走ってみたいから、下りは渋滞で止まっても発進は苦労しないし飛ばす気もないから、往きに旧道、帰りに国道1号走ろう、と決めました。

 南町田在住のSiさんは、朝8時ごろ出発して夕方4時ごろには帰ったというのを聞いていたので、3時半に起きれなくてもいいや、と思っていました。
 遅くても6時過ぎに出られればいいんじゃない?と思っていたらその通りになりました。
 前の晩お腹が空になったおかげで、今朝はお腹がすこぶる調子がいい。
 朝食は玄米ごはんと納豆。

 さあ、行きまっせ!






未だに道を間違える
 小田原方面は、もう何度か行ってるので、どの道が走りやすいか、などわかってきたつもりでいましたが、今日また道を間違えてどこを走っているのかわからない時がありました。
 ルートマップで、行ったり来たりしている所、遠回りしている所はたいていそうです。 
芦ノ湖まで
 最初の休憩は、小田原城あたりでお茶でもしようと考えていました。
 小田原城のお堀まで、信号と写真ストップ以外はノンストップで順調にやって来ました。

 9:05 小田原城お堀に到着
 ここまでの
 走行時間:2:23:42 平均速度:20.3km/h 走行距離:48.74km 最高速度:45.0km/h

 いざ小田原城に着いてみると、全然疲れを感じません。
 休憩は省略して先に進みます。

 9:38 あら、もう箱根湯本です。
 小田原からとても近く感じました。

 9:41 コーヒーショップでケーキセット
ここまでの
 走行時間:2:48:39 平均速度:19.4km/h 走行距離:54.30km 最高速度:45.0km/h

 ずっと平坦な道でしたから疲れは感じていませんが、いよいよこれから国道1号より斜度があるという箱根旧道に向かうのですから、好きな甘いもので充電して英気を養います。
 チーズケーキとブラックコーヒー。ここのコーヒー、美味しかったです。
 ここで休んだのは20分くらいでしょうか。

 10:05 スタート 旧道サイクリング
 さて、旧道に入る三枚橋を通り過ぎてしまっていたので、そちらに戻ります。
 三枚橋を曲がって間もなく、見えるのは結構な勾配の上り坂。
 車が少なくて走り易いとSiさんが教えてくれたけど・・・
 思わず心の中で[Sinyaさ〜ん・・・」と恨めしい思いで名を呼んでいました。
 でも、このくらいなら、根気よく上ればなんとか行けるかもしれません。
 
 長いし勾配もあるし、たまに平らになるけど下りはなく、楽じゃありません。
 最初からフロントは軽い方のギアにして、後ろのギアを適宜切り替えていました。
 グイグイ踏み込まなければ上れないような時は(ほとんどそうですが)、なりふり構わずジグザグ走行です。
 車が少ないのでラッキーでした。車の近づく音が聞こえたり、坂の下を気にしながら進んで車が見えたらジグザグを止めて左端に寄るのですが、何度か気付き損なって、左に戻るには車を待たせるようなときは、センターライン寄りをまっすぐ走りながら車に抜いてもらいました。
 だって、急いで左に寄るなんてしんどいもん。
 
 出かける前、参考のために、インターネットで「箱根 サイクリング」で検索してヒットした、東京近辺在住の人が芦ノ湖まで自転車で行ったブログ記事を何件か読みました。

 往きは自転車で帰りは電車とか、斜度10%の七曲りは押して上ったとか、どれだけしんどいのか知る材料になったし、私は日帰り、絶対押し歩きはしない、という励みにもなりました。

 途中、高速道路(箱根新道だったんですね)をくぐった先あたりで、ひょこっと山道から現れた男性に道を尋ねられました。
 「ここはどこですか?」
 どう答えればいいの?
 「地図ありますよ。」とページを開いて見せました。
 芦ノ湖に行きたいそうです。また山道に入る、て。その方がショートカットできていいでしょう。

 ちょうどその先、七曲りスタートの看板が見えました。
 いよいよ来たかぁ。
 どこかのブログの男性は、私より軽そうなチャリだったと思うけど、押して上った、て書いてあったなあ。
 私は、休んでもいいから、絶対押さないゾ!ジグザグしてやる。
 先に歩き出したさっきの男性と距離が開いていたのに、まもなく男性を抜きました。やっぱりどんなにのろくても歩くよりは速いんだ。だから絶対押し歩きはしたくないのよ。

 ジグザグジグザグ、車が後ろから来ては避け、時々上り車線だけでは足らず反対車線にまではみだしてジグザグ走り、とにかくできる限り足を着かずに頑張る。

 11:25  でも、とうとう、もうだめ。力尽きた。
 止まったら、あー、気持ち悪い。和田峠の時と同じだ。あの時は、気持ちの悪さで無理するのが怖くなってあきらめて押して歩いちゃいましたが、それがあとでやっぱり悔しくて、休んだらあの後気分も快復したという体験を踏んでいたので、今日は、休めば大丈夫、と、とことん休むことにしました。

 地べたにお尻をつけて休みます。
 後から何台も自転車が上って来ます。
 みんな本格的なスタイルです。つまりヘルメットかぶってビチッとしたサイクルウエア着て、ギアが多くて細いタイヤのスポーツバイク。
 足はクルクル回ってる。でも上半身と表情からは頑張ってる、て感じがわかる。やっぱり楽じゃないんだ、でもあんなにペダルが回っていいなあ。
 わ、あの人ダンシングしてった。すごいなあ。
 なんて思いながら数台の自転車を見送りました。
 旧道を私も自転車を漕いでいるときは1台も抜かれなかっけど、結構いっぱい走ってるんですね。
 サーッと快調に下ってくる自転車にも会いました。ここ、下るのも怖そうですね。

 11:37 さ、気持ち悪いのが治ったので、再出発です。
 やっぱり休むと力が出ますね。まだ続くと思って無理せず上っていたら、カーブはここで終わりました。
 あ〜、やっと終わったぁ(嬉)。

 しばらくまっすぐな道を、やっぱりゆっくり上ります。
 
 11:51 やだー、まだあった激坂カーブ。
 休もっ。
 路面が霧で濡れているので、地べたにすわれません。
 しゃがんでウ○チングスタイル。
 立ったら立ちくらみ。
 ヤバイっしょ。
 最近、血圧の薬で血圧が下がりすぎたせいか、時々立ちくらみします。
 ひとりだし危ない。
 立ったまましばらく休んで・・・
 はい、元気になりました。
 地図を見ると、ここはこのカーブだけなので気が楽でした。

 11:59 スタート
 この後は元気が出ちゃって、ダンシングまでしちゃいました。
 すわったまま漕ぐのがつらかったのもありますが、まだ足に力残ってるんだぁ。
 まもなく甘酒茶屋。
 いっぱい人がお店で休んでます。
 元箱根までもう少しなので、私はここはスルーしよう。
 あ、さっきの人(私に道を尋ねた)、互いに気付いて会釈を交わします。その男性もすわってお茶をすすっていました。
 そのまま走り前方を見ると、上り坂が見えます。
 あ、やだ、上り坂。そうだ、飲み物も切れたからここで飲み物買ってこ。
 でも自販機がありません。もう少しで芦ノ湖なのにここで時間をつぶすのはもったいないので、やっぱりそのまま進むことにします。

 12:19 お玉が池のバス停の前を通り過ぎ、やっと国道1号と合流して、
 12:16 元箱根に到着しました。
 そこをまっすぐ行くと・・・

 12:29 やっと芦ノ湖でーーーすっ!とうとう着きましたーーーーっ! 
 
 お昼です。なかなかいい時間じゃない?
 何食べよう?お腹すいたけど重いものは食べたくないし、おそばはお腹を下しそうだから外出時はNG。
 コーヒーショップに入りました。
 ピザセット。コーヒーとアイスクリーム付。
 でも、1枚食べきれず、残した半分を持ち帰り用に包んでもらいました。
今日の動画集
箱根登山鉄道
箱根湯本に到着
箱根旧道 序の口
箱根旧道 体力温存走行
箱根旧道 これより七曲り
箱根旧道 ラスト七曲り もうひと踏ん張り
箱根旧道 激坂まだあった
箱根旧道 甘酒茶屋の先
箱根旧道 国道1号と合流
元箱根までもう少し
芦ノ湖に到着
芦ノ湖風強し
芦ノ湖の風少しおさまった
国道1号最高地点874mからのダウンヒル
国道1号やっぱり渋滞
国道1号空いてきました。
富士山だよ〜





今日のアルバム
あとは帰るだけ
 食事中に店内から見えた芦ノ湖の遊覧船は、後で自分とツーショットで撮ろうと思っていたのに、お店を出たときは居なくなっていました、残念。

 帰りは駅伝コースを通ります。
 あぁ、これがブログ記事によく出てくる国道1号最高地点か、箱根石仏面白そう、見て行きたいな、と思いつつどこだかわからないまま通り過ぎ、下り坂は車が居なくて涼しくて広くてとても爽快な気分で走っていました。
 気分は大満足でした。
 休んだしジグザグだけど、一度も押し歩きなしで旧道を上り切った達成感が今更ながら湧き上がってきます。
 箱根、このチャリでこの年で女ひとりで来るのは無謀かと思ったけど、「ひとりで行けるもん、箱根だって。」とこのとき思ったのでした。

 宮ノ下あたりから渋滞にはまったけど、承知の上だったのでイラつくこともなく、ずっとブレーキをかけてきて痛くなった手を休めるにはちょうど良く、のんびり下りました。

 今日の風は、時々強く感じました。
 帰りの早川あたりでは帽子も飛ばされるほど。もちろんヒノ付でノープロブレム。
 帰りは、また小田原城に寄るつもりです。

 15時半頃 小田原城到着
 もう夕方近いせいか、ウメコはんは見えませんでした。小屋でお休みでしょうか?
 ここで、足柄茶とバニラソフトクリームで元気をつけます。
 これだけ走ればソフトクリーム食べてもええやろ。

 さあ、あとは小田原厚木道路の側道を通って帰るだけ。
 そうだ、帰りは金目川CRを走って行こう、久しぶりに。やっぱり、往きと同じ道ばかりじゃ面白くないものね。

 あ、井上蒲鉾店。まだ開いてるんだ。すぐ売り切れて閉店が早いかと思っていたけど。
 何か買ってこ。
 でも、やっぱり美味しいさつま揚げは売り切れていました。他は詰め合わせで5千円とか高いのばかり。
 何も買わずにお店を出て、自転車をとめたついでに隣りのスリーエフで飲み物とあんパンを買いました。
 少しお腹が空いたので金目川のどこかで食べようかなと。

 金目川は止まると虫が寄ってきそうでそこで食べる気がしなかったので通り過ぎて、平塚ICで立ったままパンを食べました。
 お腹が空いてなんだか頭がフラーッとしそうです。ここで食べておかないと走りながらフラーッとしたら危ないもの。
 
 自宅のそばのクリエイトに買い物に寄ったときは、さすがに疲れを感じました。
 でも、帰宅後は、バタンキューかと思いきや、しばらく起きていられました。
 興奮が残っていたのでしょうか?

 あー、今日も一日楽しかったあ。
 それにしてもあの箱根旧道、ローディさんにとっては大したことないのでしょうか?

 週明けて、出社早々、Siさんに、「押さずに上りきりましたよ!」とまず報告。
 「Sinyaさんレベルだとあの坂は休まずに上れちゃうんですか?」
 「やだよ、あんな長い坂。休むよ。」
 そうなんだ。やっぱりふぅちゃん、よく頑張ったよね。