チャリナビ、ダーリンが直してくれました。
1月24日のプロジェクトふぅに行った帰り、チャリナビをセットしました。
ずっとトレインで後方を走り地図を見る必要も無く、解散してひとりになった後も知っている道でチャリナビを必要とすることなく終わりました。
なのに、無駄に雨に濡れたため、液晶の中に水が入ったらしく、タッチが利かなくなってしまいました。
私「水が入って壊れちゃったみたい。」(直してくれないかなあ。)
夫「あ〜あ、壊しやがんの。捨てるしかないな。そのまま置きっ放しにして乾かしとけよ。」
私「ほんとに?それで直るの?」(疑心暗鬼)
時々試してみるも、やはり直っておらず。
もう、捨てるしかないのかなあ。重宝してたのになあ。
ある日、家に帰ると、私の机に置いてあったそのチャリナビがありません。
きっと、ダーリンが直してくれているに違いありません。
ダーリンが帰って来ました。
私「ここにあったチャリナビ知らない?」
夫「捨てた。」
私「(ガッカリ)そうなんだ(直してくれたんじゃないんだ)。」
夫「ベランダにあるから見てみろよ。」
ありました。ベランダに。
タッチしたら、動きます!乾かせば直る、て本当だったんだ。
更に、ダーリンは、チャリナビを分解して、中を拭いたのか、何かしてくれました。
直ったみたいです!
早速、新しい地名を登録しようとしたら、文字入力がところどころ狂います。
やっぱりだめ?
文字入力は完全ではありませんが、デフォルトで登録されている地名を利用すれば、なんとか使えそうです。